賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表

お役立ち情報

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表

敷金の返還額を調べる上で必要な知識として、アパートやマンション等の賃貸物件の部屋に備え付けてある各部材の経年劣化の計算が必要となります。

経年劣化とは、年月が経つうちに品質・性能が変化することを言います。

各部材の耐用年数を知ることで、適正な退居費用(原状回復費用)を算出できます。

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表【耐用年数5〜15年】

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表

耐用年数5年 流し台
耐用年数6年 クロス、畳床、カーペット、クッションフロア、冷房用、暖房用機器、電気冷蔵庫、ガス機器、インターホン
耐用年数8年 木製家具
耐用年数15年 金属製家具、洗面台等の給排水、トイレ、洗面台、便器、
衛生設備

※耐用年数◯年で残存価値1円となるような直線(または曲線)を想定し、負担割合を計算

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表【耐用年数19〜47年】

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表

耐用年数22年(木造) フローリング、襖、障子等の建具部分
耐用年数47年(鉄骨鉄筋・鉄筋コンクリート)
耐用年数34年(重量鉄骨造、鉄骨造)
耐用年数19年(軽量鉄骨造)

※耐用年数◯年で残存価値1円となるような直線(または曲線)を想定し、負担割合を計算

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表【耐用年数なし】

賃貸アパートやマンション等の経年劣化早見表

耐用年数なし 畳表、襖紙、障子紙
※消耗品のため、過失がない限り、借主に負担なし
耐用年数なし 鍵の紛失、ガラス破損、壁に穴等
※借主の過失によるため、全額賃借人が負担
耐用年数なし ハウスクリーニング
※通常の生活で清掃をしていた場合は、借主に負担なし