賃貸物件のペットやタバコによるトラブルの発生割合

ガイドライン

賃貸物件のペットやタバコによるトラブルの発生割合

アパートやマンション等の賃貸物件のペットやタバコのにおいに起因する入退去時のトラブル発生割合を、不動産業者、家主、入居者にアンケートを取った調査記録です。

不動産業者

よくある 7.0%
たまにある 47.6%
あまりない 20.5%
滅多にない 22.0%
わからない 1.3%
無回答 1.5%

家主

よくある 3.3%
たまにある 26.9%
あまりない 20.1%
滅多にない 24.8%
わからない 13.8%
無回答 11.0%

入居者

ある 5.8%
ない 91.6%
わからない 2.6%

資料:民間賃貸住宅市場の実態調査[平成20年 (財)日本賃貸住宅管理協会]

賃貸物件のペットやタバコによるトラブルの発生割合【まとめ】

上記の資料からタバコによるトラブルの発生率は、半数以上に上ることが分かります。

入居者の立場からの発生率が6%未満と低いのは、貸し手が、これらの場合の原状回復費用請求を、契約書に禁止事項として定めていない等の事情で、諦めていることが予測されます。

しかし、喫煙行為に対する社会の見る目が厳しくなっていることより、喫煙行為による原状回復費用請求の事案は増えつつあるため、更に増加すると予測されます。

“賃貸物件のペットやタバコによるトラブルの発生割合”参考資料

原状回復をめぐるトラブルとガイドライン (再改訂版)